石畳の道を曲がると出逢う裏道のカフェ、
長い時が染めあげた小粋な空間に
ひっそりたたずむ想い。
一輪のバラの香りに愛を語った幸せがよみがえる。
セーヌ川での散歩、そしてファーストキス。
クール ド パリ パリの心、
永遠の恋人たちの香り。
かたちは、カフェへと続く石畳、飛び散ったグラスのかけら、
テーブルに飾られた一輪の赤いバラとその香りの中でよみがえる思い出。
そして赤いハートにこめられたのは、恋人たちの時間とパリの心。
永遠の恋人たちの想い出が漂うパリの街を思わせる、パウダリックなローズフローラルの甘美な香り。
ぜひ香りのバレンタインを今年はいかがでしょうか!御検討下さいませ
- 2012年02月07日
- 日記
コメントを残す